地元に100年以上愛されてきたタバコ屋さんを町の喫茶店に再生したい。

うたうプリンのコーヒー豆を提供していただいてる、タビノネさんのプロジェクトのご紹介です。

吉田タバコ店は大正6年から100年以上続いているタバコ屋さんです。

 

100年間、地元の人とのコミュニケーションの場となっていたタバコ屋を時代の変化に合わせ、コーヒーショップに再生します。

 

京都という地を活かし、旅行者も地元の人も様々な人が交流する場合へ。

ヒト、コト、モノと出会いが繋がる場所を作ります。

 

先祖代々続けてきた地元の人とのコミュニケーションの場を守るため、クラウドファンディングに挑戦します。